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最強のハイハットを目指せッッッ!!!
2014 - 09 - 04 - Thu
押忍ッッッ!!!!!!!
C86お疲れ様でしたっ!!!
記念すべきサークルデビューを皆々様のお陰で無事果す事が出来ました
自分らのサークルスペースに立ち寄ってくれた方、
そしてユーロバカ VOL.1を手にしてくれた方々!!!
アザっす!!!!!!!
この場では感謝の気持ちを伝えきれないので
近々ニコ生放送で、改めてお伝えしたいと思います!!!


ユーロ山を駆け昇る新たな猛者が急増したことにより
気を引き締めて、次の修行を始めるべくブログを再会したいと思います!!!
今回のテーマはハイハット!!!
しかも最強のハイハットを目指します!!!

使用する音源は勿論ユーロバカ VERSION 0.5から
03.FN2 [Wallance Line]ドラムキットの
キック、スネア、ハイハット
そして
21.INSIDE YOUR HEART ベース 61key
を元にご説明したいと思います。
押忍ッッッ!!!!!!!

まず基本トラックを並べます。
01.キック
02.スネア
03.ハイハット(クローズ)
04.ハイハット(オープン)
05.クラッシュシンバル
06.ブレイクビーツ
07.ベース
08.パッド
になります。                                
ここでちょっとしたポイントですが、ハイハットのトラックを
クローズとオープンで分けてます。
自分は個別に調整する機会が多いので分けます。
詳細は後ほど!!!

まずは聴いてみようっ!

今回はハイハットがメインのため
ドラムキット、ベース、パッドと極めてシンプルなトラックです。
テーマが最強のハイハットを目指せ!なので正直力不足ですね。。。
っとその前にクローズハイハットに注目しましょう。
波形をご覧下さい。
オープンハイハットの位置にも
クローズハイハットを入力してます。
よりスピード感を出したい時に使う手法です。
また、ただ16分音符で単調に打ち込むのでは
なくベロシティーを細かく入力する事により
強弱を加え"ノリ"を作り出します。
他のジャンルでもよくやる手法ですね。
分かり易くクローズハイハットとパッドのみで聴いてみましょう。

さて、本題ですがこのままではハイハットの存在が弱いのでオープンハイハットに
気合いをぶち込みますッッッ!!!!!!!
方法は色々あり、基本はコンプやリミッターで制作するのですが
最近のプラグインは色々と便利で、その中でも一番簡単なモノをご紹介します。



伝統のSPL Transient Designer!!!
こいつをオープンハイハットのトラックに
挿します!













そしてATTACKツマミを
右に回すだけ!!
今回は分かり易いように
思いっきり右に回します!!!

では、その効果を聴いてみましょう。

ウヒョーーーーー!!!!!!!
はいっ!一瞬で力強いハイハットに転生しましたっ!!!
このような使い方をする時に、トラックがオープンとクローズで分かれてると便利であるっ!

最後にこのままではオープンハイハットが最強過ぎるのでバランスをとりましょう。
ついでにオフ・ビート(ウラ拍)にシンセ・バッキングを入れました。

如何でしょうか?
たったこれだけのパートでも、ユーロビートっぽく鳴りますよね。
基本ではありますが、基本をしっかり作り込めば
より自分の目指すトラックに近づくこと間違い無しっ!!!

ちなみにSPL Transient Designer以外にもトランジェントを弄れるプラグインは
沢山あるのでデモバージョンなどで色々と試し自分に合うプラグインを見つけましょう。

以上、最強のハイハットを目指せ!でしたっ!!!
押忍ッッッ!!!!!!!

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モノは使いよう(番外編)
2014 - 02 - 13 - Thu
地球が氷河期に突入しユーロ山から下山不能ッス!!!

さて、今回は前回の続きでございます。

1993年、まだ自分がユーロ山の入口付近をさ迷ってた頃...
KORGからRolandに対抗すべく、05R/Wという※1GM音源が発売されました。
この音源に収録されてるプリセット音色
"A14 Power Rock"
(KORG Xシリーズにも収録)
※上段はX5DR
当時のギター音色としては、良く出来てましてどうしたら活用出来るかなぁと試行錯誤の日々でした。そんな時、神々が見事に鮮やかなゴールをキメてくれました!!!!!!!
SHAKE ME UP / VALENTINA & MIRKA

このギター音色を余すことなく全面に押し出した名曲!!!
まさに"センスの違い"を痛感する出来事でした。。。
モノは使いようとはこの事だと!!!

また、この時代の特徴としてシンセギターの音色がとてもマッチしてました。
上記の音色ではありませんが、BAD IS BAD / GO GO GIRLSなど
聴き応えあるシンセギター音が堪能出来ます。

しかし自分の中では新しめの音源という認識でしたが気付けばあれから20年の月日が...
恐るべきユーロ山!!!!!!!

次回は皆様にお知らせがあります。
乞うご期待!!!
※1:GM[General MIDI]演奏データの再現性を高めるために規定された規格。
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モノは使いよう(応用編)
2014 - 01 - 25 - Sat
押忍っ!!!!!!!

もはや布団から解脱不能なほど
本格的な仙人生活が続いてます!!

あーまだッスか。。。


そろそろ皆様のお手元にユーロバカ一代 VERSION 0.5は届きましたでしょうか?
まさか、これほどまでにユーロビートを愛する方々がいたことに感激です

今回はこのバカCDを使い、ちょっとした応用から
新しい生命が宿る秘伝の使い方をご説明したいと思います。

まずは27.オーケストラヒット1〜6の中から
をサンプリングして下さい。(デモは飛ばして下さい)

S.E.B.一桁台から使用されてる定番ヒットですね!!
まさに基礎中の基礎音色でもあります。
この音色にちょっとした応用を加えるだけで
時代を飛び越え、なんとVOL.130以降のヒットに生まれ変わります!!

まず、LogicのEXS24に取り込んだ波形を読み込ませよう。
(この時点でステレオからモノラルに変換してあります)
波形の始まりから取り込むと、このような状態になるかと思います。


ここからがちょっとした応用になります。
再生開始ポイントを後にずらして下さい。
参考までに1970サンプルずらしました。
大体この位置までスタートポイントをずらせばOKです。
この時点で聞覚えのあるヒット音色になったと思いませんか??
そうです!!!サンプルの頭を削っただけで
BABY GET MY FIRE TONIGHT / NUAGE
IN THE NIGHT / MEGA NRG MAN
などで使用されたオーケストラヒットに生まれ変わるのです!!

しかし、このままだと色気が足りないので、※1EQで調整したいと思います。




まず低音が重いので、125Hz以下
バッサリとローカットして下さい。



さらにこのヒット特有のインパクト感
出す為、2kHz付近をブーストします。
ブースト量はEQによって全く異なるので
自分の楽曲に合わせながら
ベストな値に調整しましょう。

LogicのEQでは200Hz付近がまだ若干
重く感じたので少し調整しました。
如何でしょうか?
十数年の時を得て再び新しいヒットとして転生しましたね!!
ベース音色を極めよ!!編でも書きましたが
当時制作した音色の応用が今の音色に繋がるのです。
基礎があるからこそ今があるのです。

基礎を怠るべからず!!!

こうして尽きることのないユーロ山での修行の日々は続くのである。

あーまだッスか。。。

また、今回時間の都合で書けなかった記事があるので
次回番外編としてご紹介いたします。

※1:EQ[equalizer]等化器の意。

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ユーロバカ一代 VERSION 0.5 使い方 (ReCycle編)
2014 - 01 - 16 - Thu
地球寒いッス!!!
こんな日はユーロ山にある機材を総動員し暖をとります。
そう...あまり使わない機材も一週間に一回は暖気しましょう。
それだけで機材の寿命が大きく左右されるのである!!


今回は自分が愛用してるpropellerhead ReCycleでの取り込み方をご紹介します。
AKAIのサンプラー時代からお世話になってる未だ現役のネ申ソフトッス。
素材はトラック19.ゼンマイ恋時計 ベース 61keyでご紹介します。


始めにReCycleを立ち上げオーディオトラックを読み込みます。
このような状態になります。


          次にSens1にします。
これだけであっという間に61個スライスされます!!
まさに一撃必殺!!!



このままだとスタートポイントに空白があるので
左ロケーターをドラッグし
最初のマーカーに合わせましょう。

これでスライス作業完了です!!
ここから先は書き出す準備になります。

Barsを入力しないとPreviewボタンを押せないので
今回は適当に数値を入力します。



Barsを入力したらPreviewボタンを押します。




するとEffctボタンを押せるようになるので
全てオフにして下さい。





これで下準備は完了したので
FileからExportを選択します。




       お好みのフォーマットを
       選択しましょう。





最後にSample RateBit
選択しExportボタン
押して下さい。

これで無事、61個にスライスされたバカファイルが書き出されます!!


後は前回紹介したEXS24やKontakt等、お好きなサンプラーに取り込んでくだされば
ゼンマイ恋時計のベースを自由に使えます!!



余談ですが、このジャケットをみて
まさか機材を割る瞬間と勘違いしてはいけないぞ!!
違います!!
凄い勢いで背後のケーブルを挿してるのである!!
押忍っ!!!!!!!

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ユーロバカ一代 VERSION 0.5 使い方 (Logic編)
2014 - 01 - 06 - Mon
押忍!!!!!!!
皆様、ユーロバカ一代 VERSION 0.5は無事入手出来ましたか!?
お陰さまで大変好評をいただいております!!
自分らも血の涙を流した甲斐がありました...(号泣)

さて、入手したがオーディオCDなので
若干音源の取り込みに苦労されてる方も多いかと。。。
特に61鍵フルサンプリングを手動で取り込んだ日には
取り込み終わる頃には干支が変わるッス!!
そこで今回は神々も使われている"Logic"での取り込み方法をご紹介します。
使用するトラックは23.恋のasterisk ベル 61keyでご説明いたします。



FN2_2014_01015_01.png


まずオーディオトラックを作成します。そしてトラック23をプロジェクトに追加しましょう。取り込んだファイルを先ほど作成したオーディオトラックにドラッグします。



ドラッグするとこのような状態になります。

FN2_2014_01015_02.png

ここでストリップサイレンス機能を使います。

FN2_2014_01015_03.png



オーディオファイルを選択しcontrolを
押しながらクリックします。
分割という欄にストリップサイレンスが
あるので選択して下さい。
シュートカットキーはcontrol + X
になります。
(Logic Pro 9 Logic Pro X共通です)



すると下の画面が出てきます。
今回はしきい値を1%、無音として扱う最低限の時間をを4秒にし
それ以外の数値を0%にしましょう。
ポイントは61鍵フルサンプリングなので右に表示されてる
リージョン数が61になるよう設定します。

FN2_2014_01015_04.png


FN2_2014_01015_05.png

OKボタンをクリックすると図のようにリージョンが分割されます。ここまで出来ましたら後はEXS24にぶち込むだけです!!オーディオトラックにあるリージョンを全て選択しトラック→リージョンを新規サンプラーに変換を選択します。


その際、ゾーンの作成元をリージョンにしましょう。
トリガーノートの範囲はC1からになります。
FN2_2014_01015_06.png

OKをクリックしますと自動的にインストゥルメントトラックが作成されEXS24にサンプルが振り当てられます。

FN2_2014_01015_07.png

FN2_2014_01015_08.png



これで一応完成ですが、デフォルト設定のままだと鍵盤を離した瞬間に音が途切れてしまうのでADSRを調整しましょう!!




如何でしょうか?
これで普通のシンセの如く恋のasteriskのベル音色が使用可能になったかと思います。
他にも色々な方法での取り込み方がありますので随時紹介いたします。

今年は皆でユーロ山を登りましょう!!押忍っ!!!!!!!
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