| 2013 - 03 - 26 - Tue Command仙人 SUPER EUROBEAT VOL.102との出会いがユーロ山に籠るきっかけとなった。 修行時代はマトモな学生ライフと両立出来ていたが、無事学生業を成し終えて 社会人になった頃から急変し、自宅スタジオにあるシンセサイザーを全分解し、 中性洗剤で洗い始めるようになる。仙人への第一歩である。 その後、膨大の量の仕事をこなしたり、トマトを食べるたびにDAVE R◎DGERSを 想像するようになるあたりからユーロ山を下山できなくなってしまった。 今やハードシンセを弄り倒しているだけで食事を済ませる事が可能になっている。 得意ジャンル:アグレッシブ系、ギター系、白髪染め、チャンジャ 座右の銘:「そのうち何とかなるであろう」 FN2仙人 198X年、日本はバブルの炎に包まれた。 そんな真っ只中、Get Wild '89に出逢いユーロ山の存在を知る。 どうすればあの頂に登れるのか・・・ それのみを考えるうちにシンセが増殖し寝場所を失う。 時が経つにつれ紫外線を浴びる機会が減り 連続168時間を突破した頃から仙人モードが覚醒する。 DJ Command氏とは山中で遭遇し チャンジャによって兄弟の盃を酌み交わす。 座右の銘 :「機械は生き物」 仙人とは? 日々ユーロ山に籠り、大山倍達の如くユーロビート制作に励む人たちの事である! ユーロビートのためなら俗世も私生活をも容易く犠牲にする事が可能である。 仙人の生活における、ハードシンセの上に乗っかって飯を喰らう事や、 スタジオまでキントウンで移動、インターネット常時未接続などは、 もはや常識である。 ユーロに生きた "ユーロバカ" の拳が唸る!蹴りが飛ぶ!! ユーロビートを愛する人たちである。 |