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ユーロバカ一代 VERSION 0.5 使い方 (Kontakt編)
2014 - 01 - 11 - Sat

アメリカのリミッター、コンプレッサーに全勝した程度でわれ世界のコンソールに勝てり!!
或は地上最強のユーロ漢などと

──── かりそめにも思った
自分の思い上がりをわたしは恥じていた

もっともっと世界に強敵を求めよう!!
旅客機は日本へ向かっていたが、わたしの心は逆に世界の空へ飛んでいた。

大山ユーロ倍達

OSUッッ!!

みなさま、2014年明けましておめでとうございます!
昨年リリースしましたユーロバカ一代 VERSION 0.5、絶賛発売中でございます!
おかげさまで各方面より大変好評をいただきまして、我々もさらに修行に励むことができます!!うおおおおおぉぉぉぉぉぉぉおおぉぉぉぉおお!!!!!!!

今回はユーロバカ一代CDの61鍵フルサンプリング音源の使い方を
Native Instruments社製のKontaktを用いた方法でご紹介します。

ユーロバカ一代CDを読み込む

まずは、CDを読み込んで、音源をデータ化しましょう。
今回はiTunesを使って方法で説明します!

cmd_06_1_1.pngiTunesを立ち上げ、ファイルメニューより環境設定...を選択します。
一般タブをクリックし、読み込み設定...ボタンをクリックしましょう。

新しくウインドウが現れるので、読み込み方法:から、WAVエンコーダもしくはAIFFエンコーダを選択します。最後に "OK" ボタンで確定します。
お使いのコンピュータにバカCDを入れ、少し待つと、右図のように認識されます。

そして、欲しい音源の項目を右クリックし、WAV(AIFF)バージョンを作成を選択し、データ化します!
ウィィィィィィィィィィィィィィィィィン!!
cmd_06_2_1.png
cmd_06_2_2.png読み込みが終わると、左側のミュージック一覧に読み込んだデータが現れます。

これを左図のように、分かりやすい場所にドラッグ&ドロップして移動しておきましょう。

Kontaktを立ち上げろッッ!!!

cmd_06_3_1.pngお使いのDAWでKontaktを立ち上げましょう。
左図はApple Logic Proで立ち上げた様子です。

Kontaktは、DAWを持っていなくても独立して立ち上がるアプリ(スタンドアローンアプリ)が付属しますが、DAW上でプラグインとして立ち上げた方が、速攻でMIDIを打ち込んで遊べますw

音源を読み込む!!

cmd_06_4_1.pngKontaktの画面を出してみると、真っ暗闇な空間が現れます。
気合いを出してこの空間をダブルクリックしてみると。。。。
なんと、真っ白なラックシンセっぽいのが作られました!
このラックシンセっぽいのがバカシンセとなるのです!!
早速右図の赤丸で囲んだ設定ボタンを押してみましょう。
cmd_06_4_2.png
cmd_06_5_1.png心臓部が現れます。ここで先ほどデータ化した音源を登録し、使えるように設定します!!
赤丸で囲んだMapping Editorをクリックしましょう。
細かい格子が並んだ画面が出てきます。
この画面に先ほど移動したWAV(AIFF)データをドラッグ&ドロップして、読み込ませます!
cmd_06_6_2.png
cmd_06_6_3.png無事Kontakt上で音源データが読み込まれました!
次に、キーボード、MIDIで鳴らせるように組み込みます!!
赤丸で囲んだWave Editorをクリックしましょう。

音源をスピードスライス!スバヤ●サー!!!

cmd_06_7_1.png取り込んだ音源の波形データが現れます!!
この大山倍達の漢の眉毛の様な波形を調理すればすぐに音源を使う事ができます。
赤丸で囲んだGridボタンをクリックしましょう。
青い線が沢山入り込み、波形が区切られました。
これは、Grid枠で指定したBPMに基づいて、何分の何のタイミングで自動的に区切られます。

ここでテクニック発動!!
実は、BPM = 60の時は、1/4拍子の長さが1秒になります。フルサンプリング音源の1鍵分の長さは5秒もしくは6秒に設定していますので、この特性を利用します!

右図の様にBPMを60に設定します。すると1/4拍子が1秒になりますので、これを5/4拍子にすれば、5秒間隔で自動的に区切ってくれます!拍子数の変更は、変更したい数値を上下にドラッグすれば変わります。
cmd_06_7_2.png

音源を調整し、割り当てるッッ!!

cmd_06_7_3.png音源の切り分けが終わりましたので、うまく鳴らせるように調整します!
左図の赤丸部分(横方向の拡大・縮小ツール)を何回かクリックすると、波形がどんどん拡大表示されて行きます。
各々の区切られた音源は青い線の先頭から再生されるので、このままではズレて再生されてしまいます!
右図の赤丸部分をドラッグすると、青い線を全部一括で動かせますので、波形の頭の部分まで持っていきます
cmd_06_7_4.png
cmd_06_7_5.pngこんな感じになればバッチリであります!

そして、左側にあるSync/Sliceタブをクリックします。Auto Find Empty Key黄色く点灯していないこと、(クリックして切り替えできます)すぐ左横のMap. Base KeyC1になっていること(数値をドラッグして調節できます)を確認します。

そして、Drag MIDI to Hostボタンをクリックすると、C1キーからC6キーまで自動的に音源が割り当てられます!!!!

仕上げェッッッ!!!

cmd_06_8_1.pngこれで音源はC1からC6まで鳴らしまくれますが、最後に掃除をしておきましょう。
Mapping Editorに戻り、左図にある一番最初にドラッグ&ドロップしてマップしたデータを消します。
一旦何も無い格子部分を1回クリックして全ての選択を解除し、削除対象をクリックして、Deleteキーで削除!!
これで完成だ〜〜〜〜!!!!
早速ユーロ制作に使ったり、キーボードで鳴らしたりして遊んでくれッッッッッッ!!!!
cmd_06_8_2.png

これでフルサンプリング音源は、業界標準サンプラーであるKontaktで鳴らす事ができます!今後はバカCDをうまく調理するためのレシピ等も書く予定ですッッ!

今年もよろしくお願いいたします!!!

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